【MTG】PTQ@千葉【リアル】
2012年11月12日 ゲーム コメント (2)この環境のPTQは3回目?かな多分。
ドラフトはMOでやっていたけど、そういえばシールドって片手で数える程度しかやってないなと思って前日、前々日とMOでシールドDEに出たりして出場。
プール(横に数字書いてないのは1枚
白
《訓練されたカラカル》
《安全の領域》
《トロスターニの裁き》
《素早い正義》
《魂の税収》
《歌鳥の売り手》
《セレズニアの歩哨》
《矢来の巨人》
《叫び回る亡霊》2
《協約のペガサス》
《アゾリウスの拘引者》2
《報復の矢》
《拘引》
15
青
《イスペリアの空見張り》
《麻痺の掌握》
《心理のらせん》
《霊感》
《浮遊障壁》
《圧縮》2
《取り消し》
《水馬》
9
黒
《オーガの脱獄者》
《下水のシャンブラー》
《精神腐敗》
《暗殺者の一撃》
《テーラスのワーム》2
《快楽殺人の暗殺者》
《墓所の裏切り》
《短剣広場のインプ》2
《逸脱者の歓び》2
12
赤
《乱打角》2
《爆発の衝撃》2
《流血の家の鎖歩き》2
《通りのひきつけ》
《電謀》
《火炎収斂》
9
緑
《石載りのクロコダイル》
《力の合唱》
《蛮族の血気》
《斧折りの雄鹿》
《門を這う蔦》
《コロズダの監視者》
《都の芽吹き》
《死の存在》
《野面背のサイ》2
《斧折りの守護者》2
12
マルチ
《ラクドスの魔除け》
《ラクドスの激怒犬》
《リックス・マーディの落とし子》
《屍体屋の脅威》
《水路の蠍》
《屑肉の刻み獣》
《穴開け三昧》
《コロズダのギルド魔道士》
《薬術師の計略》
《議事会の招集》
《アゾリウスの魔除け》
《対抗変転》
《劇的な救出》
《軽騎兵の巡視部隊》
《イゼットの静電術師》
《捜査令状》
16
ハイブリッド
《ゴルガリの長脚》2
《凍結燃焼の奇魔》
《隔離する成長》
4
茶
《写本裁断機》
1
土地
《ゴルガリのギルド門》2
《イゼットのギルド門》2
《寺院の庭》
5
合計83枚なので1枚足りないがなんなのか忘れた。
で、デッキ
《1マナ》
《電謀》
《逸脱者の歓び》2
《2マナ》
《流血の家の鎖歩き》2
《短剣広場のインプ》
《コロズダのギルド魔道士》
《快楽殺人の暗殺者》
《凍結燃焼の奇魔》
《3マナ》
《屑肉の刻み獣》
《下水のシャンブラー》
《精神腐敗》
《穴開け三昧》
《4マナ》
《水路の蠍》
《オーガの脱獄者》
《屍体屋の脅威》
《5マナ》
《リックス・マーディの落とし子》
《ラクドスの激怒犬》
《ゴルガリの長脚》2
《6マナ》
《爆発の衝撃》2
《Xマナ》
《通りのひきつけ》
《土地》
《沼》5
《山》7
《森》3
《ゴルガリのギルド門》2
ここ二日間、ジャンドカラーで組まされるプールをもらっていて、
かつ本番もジャンドカラーのデッキになった。
カードの評価がはっきりとしているタイミングで同じようなデッキでPTQに望めるのは運が良かった。
怪しいところは《電謀》、《精神腐敗》、《ラクドスの激怒犬》あたりだと思う。
《電謀》・・・パワー3のクリーチャーが多いのでタフ4を超える手段として。《逸脱者の歓び》でも超えれるが、オーラでのタフ4越えはそれ単体が越えてるだけなので数を並べるデッキ的にはタフネス4を除去る手段はあったほうが良い。噛み合うと1:2交換取ったりするし、《群れネズミ》ぶっ殺すと負けるゲームを拾えたりするので自分はメインにあって(も)良いと思う。
《精神腐敗》・・・相手が早いデッキとかだとあまりメインにあって欲しくない気もしたが、3マナ域の能動的に打てるスペルが少なく、マナカーブをキレイにしたいというところから。また、デッキの2マナ域が6枚で安定して2T目にクロックを出せているので、ロットを積んでも良いかなと思った。単純に1:2取れるって書いてあるし。
《ラクドスの激怒犬》・・・この5マナ域の中で一番弱いカードで、あんまり入れたくないカードではあるけど、《短剣広場のインプ》をもう1枚入れると、ちょっと2マナ域が厚過ぎる&青白系の飛行ビートと当たると3マナ域の飛行クリーチャー出されただけで死に札になるので、あんまりインプをメインに2枚入れてたくないってのもあった。
デッキのカラー的に同じようなデッキで二色で組めてるラクドス、もしくは飛行たくさんのアゾリウスビートに弱いかなと思ったので、殴り合いのライフレースを一気に逆転出来るこれはメインに入れても良いかなと思った。
《逸脱者の歓び》や《コロズダのギルド魔道士》とも相性が良いし、格段にKPが低いカードでもないし。
その他/ 《オーガの脱獄者》のために、《イゼットのギルド門》を1枚入れるか悩んだ。
1T目に動くデッキではないし、攻めるデッキなので《オーガの脱獄者》が殴れるか殴れないかはゲームの勝敗に大きく影響する気がしたので構築中は入れていたが、2T目のクロックが《コロズダのギルド魔道士》だった時に展開が遅れたり、単純にトップした時にタップインで負ける可能性と天秤に掛けて、結局入れなかった。
ということで128人の7回戦へいざ
1Rジャンド ○○
同じようなデッキだったが1G、2G共に《精神腐敗》が相手のクロックを2枚落とせて勝った。
《精神腐敗》強い。
2Rアゾリウスt緑 ×○○
1G目は土地12枚引いて負け。
2G目は溶岩の斧投げて勝ち。
3G目は3ランドストップしてる相手が《セレズニアの魔鍵》出してきて、全く見てなかったけど、《短剣広場のインプ》サイドアウトして入れるものがなかったので適当に入れた《乱打角》が叩き割って、相手の《至高の評決》が間に合わなくなって勝ち。ついてた
22飛行2、23飛行、14バウンス、4マナ二体留置、アゾチャ、2マナバウンスなどが入ってて、スイスラウンドの中で一番きつかった。
3Rセレズニアt青 ○○
どっちもこっちがブン回った。持っていない色マナを1ドローでトップしたりしてついてた。
4Rアゾリウスt緑 ○○
1G目はライフ5でターンを返してきたので《オーガの脱獄者》でパンチ→1で、8マナオープンで何もしてこなくて臭かったのでそのままゴーしたら《スフィンクスの啓示》をX=5で打ってきたので《爆発の衝撃》スタックでぶち込んで勝った。
4マナ21留置アンブロに5マナの追加ドローできるバケモンエンチャ張られたりしたが、相手がワンマリしていたので《通りのひきつけ》でぴったし返しで除去れたのがでかかった。
2G目は後半引いた《コロズダのギルド魔道士》が《ゴルガリの長脚》さくってブロッカー4体出してしのいで、赤と黒のアタッカーで相手のライフを7点削りきって勝った。偉過ぎる。
5Gセレズニアt黒 ○×○
1G目は2Tインプ、3Tシャンブラー(相手の2マナ22スカベンジと相打ち)、4Tレア、5Tインプにシャンブラースカベンジで55飛行ハンコン出来て勝ち。
2G目は33クロック2T目3T目って出されて、コンバットトリック連打されて負け。
3G目は沼、山、緑マナソース要求2枚ってハンドが来たけど、その後山沼って引いて勝ち。
この時点で全勝者が4人、全員IDすると5-0-2が1人オポ落ちする可能性があったのでガチることに
6Gゴルガリt青 ○○
1G目は相手が2ランドで詰まってるところに2T3Tとクロック出して、《電謀》でブロッカーどかして勝ち。
2G目は相手が《ロッテスのトロール》に2枚パンプでショートにゲームを決めに来たのでお願い《穴開け三昧》したら除去れてなんとか盤面が作れる。《ラクドスの激怒犬》に《刺し傷》つけられてライフレースになるも《コロズダのギルド魔道士》でサクって
こっち
《コロズダのギルド魔道士》、《水路の蠍》、《快楽殺人の暗殺者》でタップアウト (ライフ3)
あいて
盤面サラ (ライフ5)
ってなったので流石に勝ちやろって思ってたら《イスペリアの空見張り》で《コロズダのギルド魔道士》しばられて回答引かなきゃ負けが確定したが、《短剣広場のインプ》トップして勝ち。
もちろん2枚目サイドインしてたよ!!(^^)
全体を通して、前日の練習の成果からかマリガンに対しての基準がしっかり出来ていてそれが勝ちに繋がることが多かった。
この2日間、シールドをニコ生で配信してたけど、かなりマリガンに対してリスナーと議論したし、それが本当におおきかったと思う。
まあもちろんマリガン後に良いハンドが来てたってのも運が良かったけど。
ってことで6-0-1、スイスラウンド1位でTOP8ドラフトへー・・・・ →続きます。
ドラフトはMOでやっていたけど、そういえばシールドって片手で数える程度しかやってないなと思って前日、前々日とMOでシールドDEに出たりして出場。
プール(横に数字書いてないのは1枚
白
《訓練されたカラカル》
《安全の領域》
《トロスターニの裁き》
《素早い正義》
《魂の税収》
《歌鳥の売り手》
《セレズニアの歩哨》
《矢来の巨人》
《叫び回る亡霊》2
《協約のペガサス》
《アゾリウスの拘引者》2
《報復の矢》
《拘引》
15
青
《イスペリアの空見張り》
《麻痺の掌握》
《心理のらせん》
《霊感》
《浮遊障壁》
《圧縮》2
《取り消し》
《水馬》
9
黒
《オーガの脱獄者》
《下水のシャンブラー》
《精神腐敗》
《暗殺者の一撃》
《テーラスのワーム》2
《快楽殺人の暗殺者》
《墓所の裏切り》
《短剣広場のインプ》2
《逸脱者の歓び》2
12
赤
《乱打角》2
《爆発の衝撃》2
《流血の家の鎖歩き》2
《通りのひきつけ》
《電謀》
《火炎収斂》
9
緑
《石載りのクロコダイル》
《力の合唱》
《蛮族の血気》
《斧折りの雄鹿》
《門を這う蔦》
《コロズダの監視者》
《都の芽吹き》
《死の存在》
《野面背のサイ》2
《斧折りの守護者》2
12
マルチ
《ラクドスの魔除け》
《ラクドスの激怒犬》
《リックス・マーディの落とし子》
《屍体屋の脅威》
《水路の蠍》
《屑肉の刻み獣》
《穴開け三昧》
《コロズダのギルド魔道士》
《薬術師の計略》
《議事会の招集》
《アゾリウスの魔除け》
《対抗変転》
《劇的な救出》
《軽騎兵の巡視部隊》
《イゼットの静電術師》
《捜査令状》
16
ハイブリッド
《ゴルガリの長脚》2
《凍結燃焼の奇魔》
《隔離する成長》
4
茶
《写本裁断機》
1
土地
《ゴルガリのギルド門》2
《イゼットのギルド門》2
《寺院の庭》
5
合計83枚なので1枚足りないがなんなのか忘れた。
で、デッキ
《1マナ》
《電謀》
《逸脱者の歓び》2
《2マナ》
《流血の家の鎖歩き》2
《短剣広場のインプ》
《コロズダのギルド魔道士》
《快楽殺人の暗殺者》
《凍結燃焼の奇魔》
《3マナ》
《屑肉の刻み獣》
《下水のシャンブラー》
《精神腐敗》
《穴開け三昧》
《4マナ》
《水路の蠍》
《オーガの脱獄者》
《屍体屋の脅威》
《5マナ》
《リックス・マーディの落とし子》
《ラクドスの激怒犬》
《ゴルガリの長脚》2
《6マナ》
《爆発の衝撃》2
《Xマナ》
《通りのひきつけ》
《土地》
《沼》5
《山》7
《森》3
《ゴルガリのギルド門》2
ここ二日間、ジャンドカラーで組まされるプールをもらっていて、
かつ本番もジャンドカラーのデッキになった。
カードの評価がはっきりとしているタイミングで同じようなデッキでPTQに望めるのは運が良かった。
怪しいところは《電謀》、《精神腐敗》、《ラクドスの激怒犬》あたりだと思う。
《電謀》・・・パワー3のクリーチャーが多いのでタフ4を超える手段として。《逸脱者の歓び》でも超えれるが、オーラでのタフ4越えはそれ単体が越えてるだけなので数を並べるデッキ的にはタフネス4を除去る手段はあったほうが良い。噛み合うと1:2交換取ったりするし、《群れネズミ》ぶっ殺すと負けるゲームを拾えたりするので自分はメインにあって(も)良いと思う。
《精神腐敗》・・・相手が早いデッキとかだとあまりメインにあって欲しくない気もしたが、3マナ域の能動的に打てるスペルが少なく、マナカーブをキレイにしたいというところから。また、デッキの2マナ域が6枚で安定して2T目にクロックを出せているので、ロットを積んでも良いかなと思った。単純に1:2取れるって書いてあるし。
《ラクドスの激怒犬》・・・この5マナ域の中で一番弱いカードで、あんまり入れたくないカードではあるけど、《短剣広場のインプ》をもう1枚入れると、ちょっと2マナ域が厚過ぎる&青白系の飛行ビートと当たると3マナ域の飛行クリーチャー出されただけで死に札になるので、あんまりインプをメインに2枚入れてたくないってのもあった。
デッキのカラー的に同じようなデッキで二色で組めてるラクドス、もしくは飛行たくさんのアゾリウスビートに弱いかなと思ったので、殴り合いのライフレースを一気に逆転出来るこれはメインに入れても良いかなと思った。
《逸脱者の歓び》や《コロズダのギルド魔道士》とも相性が良いし、格段にKPが低いカードでもないし。
その他/ 《オーガの脱獄者》のために、《イゼットのギルド門》を1枚入れるか悩んだ。
1T目に動くデッキではないし、攻めるデッキなので《オーガの脱獄者》が殴れるか殴れないかはゲームの勝敗に大きく影響する気がしたので構築中は入れていたが、2T目のクロックが《コロズダのギルド魔道士》だった時に展開が遅れたり、単純にトップした時にタップインで負ける可能性と天秤に掛けて、結局入れなかった。
ということで128人の7回戦へいざ
1Rジャンド ○○
同じようなデッキだったが1G、2G共に《精神腐敗》が相手のクロックを2枚落とせて勝った。
《精神腐敗》強い。
2Rアゾリウスt緑 ×○○
1G目は土地12枚引いて負け。
2G目は溶岩の斧投げて勝ち。
3G目は3ランドストップしてる相手が《セレズニアの魔鍵》出してきて、全く見てなかったけど、《短剣広場のインプ》サイドアウトして入れるものがなかったので適当に入れた《乱打角》が叩き割って、相手の《至高の評決》が間に合わなくなって勝ち。ついてた
22飛行2、23飛行、14バウンス、4マナ二体留置、アゾチャ、2マナバウンスなどが入ってて、スイスラウンドの中で一番きつかった。
3Rセレズニアt青 ○○
どっちもこっちがブン回った。持っていない色マナを1ドローでトップしたりしてついてた。
4Rアゾリウスt緑 ○○
1G目はライフ5でターンを返してきたので《オーガの脱獄者》でパンチ→1で、8マナオープンで何もしてこなくて臭かったのでそのままゴーしたら《スフィンクスの啓示》をX=5で打ってきたので《爆発の衝撃》スタックでぶち込んで勝った。
4マナ21留置アンブロに5マナの追加ドローできるバケモンエンチャ張られたりしたが、相手がワンマリしていたので《通りのひきつけ》でぴったし返しで除去れたのがでかかった。
2G目は後半引いた《コロズダのギルド魔道士》が《ゴルガリの長脚》さくってブロッカー4体出してしのいで、赤と黒のアタッカーで相手のライフを7点削りきって勝った。偉過ぎる。
5Gセレズニアt黒 ○×○
1G目は2Tインプ、3Tシャンブラー(相手の2マナ22スカベンジと相打ち)、4Tレア、5Tインプにシャンブラースカベンジで55飛行ハンコン出来て勝ち。
2G目は33クロック2T目3T目って出されて、コンバットトリック連打されて負け。
3G目は沼、山、緑マナソース要求2枚ってハンドが来たけど、その後山沼って引いて勝ち。
この時点で全勝者が4人、全員IDすると5-0-2が1人オポ落ちする可能性があったのでガチることに
6Gゴルガリt青 ○○
1G目は相手が2ランドで詰まってるところに2T3Tとクロック出して、《電謀》でブロッカーどかして勝ち。
2G目は相手が《ロッテスのトロール》に2枚パンプでショートにゲームを決めに来たのでお願い《穴開け三昧》したら除去れてなんとか盤面が作れる。《ラクドスの激怒犬》に《刺し傷》つけられてライフレースになるも《コロズダのギルド魔道士》でサクって
こっち
《コロズダのギルド魔道士》、《水路の蠍》、《快楽殺人の暗殺者》でタップアウト (ライフ3)
あいて
盤面サラ (ライフ5)
ってなったので流石に勝ちやろって思ってたら《イスペリアの空見張り》で《コロズダのギルド魔道士》しばられて回答引かなきゃ負けが確定したが、《短剣広場のインプ》トップして勝ち。
もちろん2枚目サイドインしてたよ!!(^^)
全体を通して、前日の練習の成果からかマリガンに対しての基準がしっかり出来ていてそれが勝ちに繋がることが多かった。
この2日間、シールドをニコ生で配信してたけど、かなりマリガンに対してリスナーと議論したし、それが本当におおきかったと思う。
まあもちろんマリガン後に良いハンドが来てたってのも運が良かったけど。
ってことで6-0-1、スイスラウンド1位でTOP8ドラフトへー・・・・ →続きます。
コメント
ですよねー^^: