【MTG】GP惨敗記【GP】
2013年11月26日 ゲーム コメント (4)GP惨敗。
本戦○○××○○○××で5-4.
2日目に出たSSSは青黒波使いを借りて○-○×○××で3-3ドロップ。
本戦はデッキ構築が全てだった。
黒はレアが寄っていて、また《悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver(THS)》があったので黒単t青は確定。
もう一つは緑軸の多色グッドスタッフ、もう一つは弱い青白英雄という構成にするということでチーム内で決定。
が、デッキを組んで一人回ししてみたところ、青白が思っていたよりも遥かに弱そうで『二回に一回勝てれば良いだろう』という考え方を超えて『この青白は多分一勝も出来ない』という見解で一致、急遽青白英雄では無いデッキを模索することに。
そのとき緑白英雄タッチ青にすることがチーム内で提案され、そちらの方がどう考えても良く、これはいけるか・・・?とチームメンバー全てが思った。
が、その見解は甘く、また時間も足りなかった。
緑白に変更が始まったのはシールド構築時間残り5分、緑軸グッドスタッフからパーツをもらい、また緑軸グッドスタッフにパーツを投げる、双方のデッキの微調整をするにはあまりにも時間が足りず、デッキの完成度は低く。
黒単タッチ青 85~90点
緑軸グッドスタッフ 50~55点
緑白英雄 40点程度
というような感じ。
青白英雄は20点レベルのデッキだった為緑白に舵を取ったことは間違ってはいなかった。
ただ、あと10分、いや5分でも早く、『この青白は絶対に勝てない』『緑白ならまだ戦える』という認識が出来ていれば。
少なくとも緑軸グッドスタッフ、緑白英雄共に60~65点程度のデッキになっていたと思う。
そうすれば黒単が勝利前提で『どちらか二つの微妙デッキが二回に一回勝つ、初日抜けはそのかみ合わせに寄る』というところまでは持っていけただろう。
練習不足、実力不足が招いた惨敗でした、構築ミスから来る糞弱デッキで相手に蹂躙される屈辱たるや。今までのGPで一番悔しかったです。無念。
コメント
> passed PTQ
ここツボです。
Google先生に聞いたらこう出た^^b
残念です^^
あ、ノーマネー乙です^^